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イングランド代表 カペッロ監督の初陣を勝利で飾る

  • 2008年02月07日 12:57 発信地:ロンドン/英国
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スイスのギョクハン・インレル(Gokhan Inler、左)とジェルソン・フェルナンデス(Gelson Fernandes、右)の間から突破を図るイングランドのウェイン・ルーニー。(c)AFP/ADRIAN DENNIS

【2月7日 AFP】サッカー国際親善試合、イングランドvsスイス。試合ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)体制下で初めての試合となったイングランドが2-1でスイスを降し、カペッロ新監督の初陣を白星で飾った。

 この試合でカペッロ監督は、中盤の右サイドにデヴィッド・ベントリー(David Bentley)を、5人で構成された中盤の一人としてジャーメイン・ジェナス(Jermaine Jenas)、DFにマシュー・アップソン(Mattew Upson)、GKデヴィッド・ジェームス(David James)を先発起用し、前任のスティーヴ・マクラーレン(Steve McClaren)体制下で最後の試合となった欧州選手権2008(Euro 2008)・予選、対クロアチア戦から先発の座を維持したのはスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)とギャレス・バリー(Gareth Barry)、そしてジョー・コール(Joe Cole)の3人だけだった。

 前半40分に左サイドを突破したジョー・コールからの折り返しに反応したジェナスが代表初得点となるゴールを決めて先制したイングランドは、迎えた後半13分にスイスのエレン・デルディヨク(Eren Derdiyok)に同点ゴールを許したものの、直後の後半17分に途中出場のショーン・ライト=フィリップス(Shaun Wright-Phillips)が勝ち越しをゴールを決め、カペッロ監督による新時代の幕開けに勝利で華を添えた。

 試合後にカペッロ監督は、イングランド代表を初めて指揮したことについて聞かれると「試合序盤は選手たちがナーバスになっていた。ウェンブリーは選手たちに多大なプレッシャーを与えていたし、彼らもまだ欧州選手権2008で予選敗退を喫したことを引きずっていたのだろう。しかし、我々は得点を挙げるために多くのチャンスを作り出していた」とコメントした。(c)AFP
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