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浦和レッドダイヤモンズ「プレッシャーはミランのほうがある」

  • 2007年12月11日 18:12 発信地:東京
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準々決勝のセパハン戦で後半9分にゴールを決めて喜ぶ浦和レッズのワシントン。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【12月11日 AFP】13日に行なわれる07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)・準決勝で欧州代表のACミラン(AC Milan、イタリア)との対戦を迎える浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds、日本)は、プレッシャーはミランのほうがあると話す。

 10日に行なわれたクラブW杯・準々決勝で、11月に行なわれたAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League)決勝の2試合合計スコアと同じ3-1で再びセパハンを降した浦和レッズにとって、準決勝では今大会の優勝候補のACミランが立ちはだかる。

■ミラン戦に意気込む浦和レッズ

 セパハン戦後に「やっとゴールを挙げることが出来て、チームにも貢献できた。我々はチームとして素晴らしいサッカーが出来たと思う」と勝利の喜びを語った浦和レッズのブラジル人FWのワシントン(Washington Stecanelo Cerqueira)は、ミラン戦に対し「プレッシャーはミランのほうがある」と語り、「浦和は歴史を作っているところだ。我々はこの勢いのままいきたい」と意気込みを語った。

 ワシントンの言葉に同意した浦和レッズのDF田中マルクス闘莉王(Marcus Tulio Tanaka)は「サッカーにおいて、名前は問題ではない」と話し、「重要なのはミランとの試合を楽しむこと。我々には失うものは何もない」とミラン戦への意気込みを明かした。


■ワシントンを警戒するACミラン

 ACミランのブラジル人MFエメルソン(Emerson)は浦和レッズのワシントンに対し「彼は優れた選手で、注意しなければならない選手だ」と語り、ワシントンへの警戒を明かした。

 浦和レッズのビデオを分析したミランのカルロ・アンチェロッティ監督(Carlo Ancelotti)も、「我々はFWワシントンをもっとも警戒している」と語っている。

 一方、カカ(Kaka)は「私はこの大会で対戦チーム関しては何も考えていない。ただミラノにカップを持ち帰るだけだ」と語った。(c)AFP

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