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2007年9月17日、欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグのローゼンボリ(Rosenborg)戦を控え会見に臨むモウリーニョ氏。(c)AFP/CARL DE SOUZA

【12月8日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)元監督が、不在となっているイングランド代表監督への就任を真剣に検討していることを初めてはっきりと示した。
現地7日にスティーヴ・マクラーレン(Steve McClaren)前イングランド代表監督の後任に就くことがあるか否かを英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に尋ねられたモウリーニョ氏は笑顔で「もちろん」と答えた。これは、同氏が同代表チームを世界のトップレベルに戻す挑戦を引き受ける本命とされている状況を一層強めるだけとなった。
英国サッカー協会(Football Association:FA)は既にモウリーニョ氏や他の監督候補らに就任の打診をしたことを否定している。しかしながら同協会の理事会は有識者にどのように監督を選んでいくべきかの見解を聞き終えたことを認めており、これで同氏が監督職についての話し合いに呼ばれる道が開けることもあり得る。
同氏はスカイ・スポーツのリポーターとの手短なやり取りをポルトガルにある自宅で行い、本題について率直なコメントをまず語ると、続けて「家族と何日間かロンドン(London)で過ごして、そこで友達と会ったりクリスマス用の買い物をする予定だったが、誰もロンドンに行くその理由を信じないだろうと思ってね。憶測を助長しないようここに留まることにした」とロンドンへの旅行の計画を取りやめたことを明かした。スカイ・スポーツは、モウリーニョ氏自身が整然とFAに対し代表監督就任への関心があるかもしれないと見せかけ、トップクラブに監督就任の依頼を促したのではないかと憶測している。
国内のメディアは代表監督候補が、モウリーニョ氏、ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)氏、マルチェロ・リッピ(Marcello Lippi)氏、ユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)氏、そしてアストン・ビラ(Aston Villa)のマーチン・オニール(Martin O’Neill)監督の5人にまで絞り込まれたと報じている。既にカペッロ氏は監督就任への関心を示しているが、06サッカーW杯でイタリア代表を優勝に導いたリッピ氏やマクラーレン前監督就任時に候補から外れたオニール監督は関心を示していない。(c)AFP





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