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オシム監督が倒れた事を受けて選手らはショックを隠せず

  • 2007年11月17日 22:36 発信地:東京
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オシム監督が入院する順天堂大浦安病院(Juntendo University Urayasu hospital)に集まった報道陣。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【11月17日 AFP】サッカー日本代表のイビチャ・オシム(Ivica Osim)監督が16日に脳梗塞で倒れた事を受け、多くのサッカー関係者らはショックを隠せず、同監督の早期回復を願っている。

 17日に会見を行った田嶋幸三(Kozo Tajima)JFA専務理事は、オシム監督の容態について「オシム監督は引き続き集中治療室で治療を受け、小康状態にある。しかし、集中治療室にいるので楽観はできない」と説明した。

 オシム監督が倒れたとの一報を受けて川崎フロンターレ(Kawasaki Frontale)に所属する中村憲剛(Kengo Nakamura)は「ショックです。監督の病状が軽症であり、早く回復してくれる事を祈っています」と話し、スコットランド・プレミアリーグのセルティック(Celtic)に所属する中村俊輔(Shunsuke Nakamura)は、日刊スポーツ(Nikkan Sports)に対して「ニュースは聞いているよ。だけど詳しい状況は分からない」とコメントした。

 日本のメディアは、スポーツニッポン(Sports Nippon)が17日付けの紙上で「2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・アジア予選への影響も懸念される」と報じるなど日本代表チームへの影響を危惧しており、1998年フランスW杯で日本代表監督を務めた岡田武史(Takeshi Okada)氏やガンバ大阪(Gamba Osaka)で指揮を執る西野朗(Akira Nishino)監督、元ユーゴスラビア代表でJリーグの名古屋グランパスエイトの監督就任が噂されているドラガン・ストイコヴィッチ(Dragan Stojkovic)氏らの名前を後任候補として挙げている。

(c)AFP/Shigemi Sato
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