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2006年7月21日、イビチャ・オシム(Ivica Osim)氏の日本代表監督就任式に出席した(左から)日本U-21代表の反町康治(Yasuharu Sorimachi)監督、川淵会長、オシム監督。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【10月30日 AFP】2002年W杯を韓国と共同開催した日本が2018年W杯開催国に立候補することを検討していることが日本サッカー連盟の川淵三郎(Saburo Kawabuchi)会長によって明らかになった。
国際サッカー連盟(FIFA)は29日、チューリヒ(Zurich)で理事会を開き、2018年をもって各大陸ごとにW杯を開催していく持ち回り制度の撤廃を発表したが、前2大会が同じ大陸で開催されていた場合は立候補することができないとしている。
川淵会長は29日、「2018年W杯開催国に立候補する可能性が出てきたので関係者と方向性を探りたい」と記者に話したことが日本の各スポーツ紙によって伝えられた。
国際サッカー連盟のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は29日の理事会で、すでに2018年W杯開催国候補に英国、中国、オーストラリア、米国、メキシコが興味を示し、オランダとベルギーも共同開催の意志を示していると話していたことが共同通信(Kyodo News)によって明らかになった。
2005年に日本サッカー連盟は「2005年宣言」で、2050年までのW杯開催と優勝という長期的な計画を宣言している。
また国際サッカー連盟の実行委員会は、2005年、2006年、2007年に引き続き、2008年もクラブW杯(FIFA Club World Cup)を日本で開催することを決定しているが、2009年と2010年の開催国はまだ決まっておらず選定されることになる。クラブW杯は、2000年に唯一開催された6大陸のクラブ選手権王者が優勝を争う第1回クラブ世界選手権(Club World Championship)を2005年に改良したもので、4年連続の日本での開催となる。
(c)AFP










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