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UEFA スコラーリ監督に4試合のベンチ入り禁止と罰金処分を発表

  • 2007年09月20日 22:01 発信地:リスボン/ポルトガル
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2007年9月12日、ドラグティノヴィッチに暴力行為をはたらきチームスタッフに取り押さえられるスコラーリ監督(右)。(c)AFP/FRANCISCO LEONG

【9月20日 AFP】欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、12日に行われたサッカー欧州選手権2008(Euro 2008)予選・グループAのセルビア戦で試合終了後にセルビア代表のイヴィツァ・ドラグティノヴィッチ(Ivica Dragutinovic)に暴力行為を行ったとされるポルトガルのルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督に対して4試合のベンチ入り禁止と1万7000ドル(約200万円)の罰金処分を課すことを発表した。

 スコラーリ監督に対する処分についてUEFAは「この処分は不当な行為のためのもの」と声明を発表した。

 スコラーリ監督には、この裁定に対する3日間の上訴期間が与えられているが、処分が正式に適用された場合は10月13日に行われる欧州選手権2008・予選のアゼルバイジャン戦を始め、10月17日のカザフスタン戦、11月17日のアルメニア戦、11月21日のフィンランド戦と欧州選手権2008の予選突破に向けて重要な4試合でベンチ入りが禁止されることになる。また、同監督は試合中とハーフタイムにおいてドレッシングルームや選手通用口、テクニカルゾーン、ピッチにも行くことが禁止される。

 欧州選手権2008・予選グループAで勝ち点17(4勝1敗5分け)を獲得しているポルトガル代表は、1位のポーランドに勝ち点4差、2位フィンランドに勝ち点2差のグループ3位につけている。

(c)AFP
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