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ベッカム 5日間で3試合の強行日程に臨む

  • 2007年08月17日 16:56 発信地:ロサンゼルス/米国
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D.C.ユナイテッド戦後の記者会見に臨むベッカム(2007年8月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images Stephen Dunn

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【8月17日 AFP】サッカー、イングランド代表でMLSのロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)に所属するデビッド・ベッカム(David Beckham)が、5日間で3試合に出場するという強行日程を計画していることがわかった。

 ベッカムが出場を望むのは、米国時間18日に行われるMLSのレッドブル・ニューヨーク(Red Bull New York)戦、英国時間22日に行われるイングランド代表対ドイツ代表戦、米国時間23日のMLS、クラブ・デポルティボ・シーバス・USA(Club Deportivo Chivas USA)戦の3試合で、米国時間18日のレッドブル・ニューヨーク戦に向け米国東海岸に移動するベッカムは、そこでの試合を終えた後に英国へ移動し、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で試合を行うイングランド代表に合流、そこでの試合を終えた後に米国時間23日に試合を行うロサンゼルスに戻るという強行日程を計画している。

 ベッカムはこれについて、「(米国時間23日の)昼12時には戻れると思っている。試合は夜だしね。うまくいけば、この試合でも体調を整え出場できると思うし、それで良いと思う」と語り、続けて「チームとの食い違いは無いし、チームの問題では無い。イングランド代表として戦うことに対する情熱を分かってくれているし、その気持ちを汲み取っていろいろ助けてくれるだろう」とチームの協力体制を強調した。

 北米スーパーリーガ2007(2007 North American SuperLiga Superliga)・準決勝、D.C.ユナイテッド(DC United)戦でギャラクシー移籍後初ゴールと初アシストを挙げチームの勝利に貢献したベッカムは63分に途中交代でピッチを去ったが、「約1時間、ピッチに立てて良かった。1時間もいけるとは思っていなかったしね。試合開始10分もすると気分も良くなって、足首にもやれるという確信が持てた」と、痛めていた左足首の回復を喜んだ。更に、「右でも中央でも、ポジションチェンジにはもう慣れているよ。レアル・マドリード(Real Madrid)の1年目は中央にポジションを取っていたし、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の時にもあった。だから、落ち着いてプレーできるよ」とギャラクシー移籍後の右サイドから中央へのポジションチェンジについて付け加えてた。

 すぐさま痛めている左足首のアイシングを行ったベッカムは、試合後には更に違う治療を行ったことを明かし、「足にある熱と筋肉の緊張をとらなければならないんだ。この約2ヶ月でこんな風になったのは初めてだった。治療は行って来ていたから、実際に自分が思っていたよりはなかなか良い状態だと思う。10分もアイシングしたら、熱も緊張も無くなっていたよ。」と語った。

(c)AFP

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