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第15回アジアカップの開催国がカタールに決定

  • 2007年07月29日 20:09 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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カタールサッカー協会(Qatar Football Association )総務のSaud Al Mohannadi氏(左)と握手を交わすAFCのビン・ハマン会長。(c)AFP/Ahmad ZAMRONI

【7月29日 AFP】アジア・サッカー連盟(AFC:Asian Football Confederation)のモハメド・ビン・ハマム(Mohamed Bin Hammam)会長は29日、2011年に行われる第15回アジアカップ(15th Asian Cup)の主催国にカタールを選出したと発表した。

 会見で同会長は、イランとインドが立候補を取り下げていたため単独候補となっていたカタールについて「アジアカップ実行委員会は、2011年のアジアカップ主催国にカタールを選出した。カタールは見事なプレゼンテーションを披露した」と語った。

 大会本戦はカタールの暑さを考慮し、通常の夏場開催ではなく1月開催の予定となるが、これは欧州のクラブに所属する選手たちがシーズン中に約3週間チームを離脱する許可をクラブ側から得なければならないことを意味する。ビン・ハマム会長は「7月というのはカタールでは暑い時期となるので開催は不可能だ。しかし、1月であれば国際サッカー連盟(FIFA)の定めた日程表の庇護の下、開催ができる」と語り、クラブと各国のサッカー協会の対立は起きないと考えていると主張した。

 1988年に第9回アジアカップ、2006年12月には第15回・アジア競技大会(The 15th Asian Games)を開催するも、アジア競技大会では空席が目立っていたことなどもあり、小国であるカタールにどれだけの人々を呼び集められるかが懸念視されているが、同会長は「(カタールの)近隣諸国には非常に人口の多い国々がある。首都ドーハへの交通も整備され、飛行機の定期便が毎日出ているので問題はない。懸念事項はあるが、乗り越えていけるものだ。今ここで、未来の大会が今まで見たことのないようなものになると約束しよう」と語り、不安を払拭した。(c)AFP/Martin Parry
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