【7月24日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)。21日の準々決勝でPK戦の末にオーストラリアを降した日本代表のイビチャ・オシム(Ivica Osim)監督は、翌25日の準決勝で対戦するサウジアラビアに警戒感を示した。
日本と共にアジアカップ最多となる3度の優勝を誇るサウジアラビアについて同監督は「サウジアラビアは非常に良いチームだ。昨年我々と戦ったチームとはまるで別のチームと考えた方が良いだろう。彼らはより攻撃的で現代のサッカーをする。彼らの中には、我々の選手が対応するのに難しい選手が数人いることも事実だ」と語った。
さらに、サウジアラビアの攻撃陣に対処するために選手変更はあるのか?と質問されると「サウジアラビアの攻撃陣は強力だが日本の守備陣も高い能力を持っているので、選手変更を行う必要性はない」と答えた。
また、決勝戦の相手は韓国とイラクのどちらが良いかという質問に対し「こういう質問に答えるとは思わなかった。非常に残念だ」と報道陣を非難した。
準々決勝でウズベキスタンを2-1で降したサウジアラビアは、日本よりも一日遅い22日に準々決勝を戦ったために会場となったインドネシアのジャカルタから23日にハノイ入りした。一方、日本はグループリーグから全試合ハノイで試合を行っており、気候の問題やスケジュール面でサウジアラビアより有利に準決勝を迎えることができる。(c)AFP
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