試合終了間際にタイのGK(Kosin Hathairatanakul、左)からチーム4得点目を奪うオーストラリアのハリー・キューウェル(Harry Kewell)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL
【7月17日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・グループA、タイvsオーストラリア。試合はオーストラリアが4-0で快勝し、オーストラリアはグループ2位で準々決勝進出を決めた。
準々決勝進出には勝利が義務づけられるオーストラリアは、主将のマーク・ビドゥカ(Mark Viduka)が後半に2得点(後半35分、同38分)を挙げるなど4得点を奪いホームのタイに完封勝利し、オーストラリアは21日にベトナムのハノイで行われる準々決勝でグループBを1位で通過した日本と対戦する。
初戦のオマーン戦を1-1で引き分け、続くイラクとの2戦目を1-3で落とし苦戦を強いられていた同大会初参加のサッカルーズ(Socceroos、オーストラリア代表の愛称)を率いるグレアム・アーノルド(Graham Arnold)監督は、試合後に「我々はチームとして成長している。6週間で4試合目となったが手応えを感じていた。試合前にビドゥカが選手を集めている光景を見て彼らはやってくれると確信した。日本との準々決勝は大一番になるだろう。我々にとって大きなチャレンジだ」と語った。
一方、タイのチャルンウィット・パラジヴィン(Charnwit Pholchiwin)監督は「良い日もあれば悪い日もある。オーストラリアは我々にとってあまりに強過ぎた。我々はベストを尽くしたが、比較的涼しいコンディションもオーストラリアに味方した。いずれにせよ選手を誇りに思っている」と語り、素直にその実力差を認めている。(c)AFP/ROBERT SMITH
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