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写真は、フットサルの「ショーボール(Showbol)」にアルゼンチン代表として出場し、元メキシコ代表戦でピッチに立つマラドーナ氏(2006年11月11日撮影)。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA

【ブエノスアイレス/アルゼンチン 10日 AFP】ブエノスアイレス(Buenos Aires)市内の病院にアルコールの過剰摂取が原因による急性肝炎で緊急入院した元サッカー・アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏が、13日間の治療を経て退院することが病院関係者の発表により明らかとなった。
入院先であるGuemes病院のHector Pezzella院長は「体全体の回復状態によってはここ数時間のうちに退院することになるかもしれない。」と語り、マラドーナ氏が10日午後にも同病院を退院する可能性があることを発表した。
これに対しマラドーナ氏の主治医アルフレド・カエ(Alfredo Cahe)医師は「マラドーナ氏が100パーセント健康であると保障することはできない。彼の前には長い道のりが待っている。」と語り、全快には今後更なる努力が必要であることを明らかにしている。
37歳で現役を引退したマラドーナ氏は、2000年にコカインの過剰摂取による心臓病でウルグアイの病院に入院し、4年後の2004年には心臓病を再発し一時危篤状態にまで陥っている。さらに、2005年には肥満体となった為に胃の切除手術も行うなど、乱れた生活習慣によりこれまでにも数回病院に運ばれている。
写真は、フットサルの「ショーボール(Showbol)」にアルゼンチン代表として出場し、元メキシコ代表戦でピッチに立つマラドーナ氏(2006年11月11日撮影)。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA
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