写真は、デンマークのニクラス・ベントナー(Nicklas Bendtner、中央)をチェックするドイツのゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro、左)。(c)AFP/DDP/PATRIK STOLLARZ
【デュイスブルク/ドイツ 28日 AFP】サッカー・親善試合、ドイツvsデンマーク。試合はドイツが0-1でデンマークに惜敗した。
ドイツ代表は、24日にチェコのプラハで行われた欧州選手権2008(Euro 2008)・予選グループDのチェコ戦を2-1で勝利し、デンマーク戦は主将のミヒャエル・バラック(Michael Ballack)やイェンス・レーマン(Jens Lehmann)ら主力8選手を欠場させることが決定していた。ヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は、代わりにロベルト・エンケ(Robert Enke)を始めロベルト・ヒルベルト(Roberto Hilbert)やシモン・ロルフェス(Simon Rolfes)ら若手選手を招集し6選手が代表デビューを飾った。
ホームにデンマークを迎えたドイツは、トーマス・ヒツルスペルガー(Thomas Hitzlsperger)やチェコ戦で2ゴールを挙げたケヴィン・クラニー(Kevin Kuranyi)が出場するもデンマークから得点を奪うことが出来ず、後半36分にデンマークのニクラス・ベントナー(Nicklas Bendtner)にゴールを決められ0-1で敗れた。
試合後のインタビューに応じたドイツのレーブ監督は「この試合に限っては敗北は重要ではない。若い選手達に出場機会を与える事に意味があった。十分な経験がない為、今日の試合は敗れたが選手達は懸命にプレーした。」と若手選手のプレーを賞賛した。(c)AFP