【ジュネーブ/スイス 24日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するコートジボアール代表のディディエ・ドログバ(Didier Drogba)は24日、極度の貧困と飢餓の撲滅などを目標としたミレニアム開発目標 (Millennium Development Goals:MDG)を推進するため国連開発計画(United Nations Development Programme:UNDP)の親善大使に任命された。
国連(UN)欧州本部で行われた任命式に出席したドログバは「(親善大使について)私はサッカーでここまで成功する事ができたが、この様なチャンスに恵まれなかった人々の事について考える事が大事だ。私達は皆が貧困について考えそれを撲滅する為に協力する必要がある。またアフリカではエイズ(HIV/AIDS)の問題もある。私はそのような少年達に正しいメッセージを送る事に最善を尽くしたい。」と語り、親善大使への思いも語った。
国連親善大使には、ドログバの他にもレアル・マドリード(Real Madrid)のロナウド(Ronaldo)や元フランス代表のジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)らサッカー界のスーパースターが数多く務めている。
写真は、親善大使の任命書を手にポーズをとるドログバ。(c)AFP/NIKLAS LARSSON
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