写真は、クラブチームのアジアツアーで来日した際、東京の小学校で子供たちにサッカーを教えるベッカム選手(2003年、6月20日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【東京 30日 AFP】イングランド代表チームの元キャプテン、デビッド・ベッカム(David Beckham、31)選手が29日、携帯電話のプロモーションのため来日した。同選手は現在、スペインのサッカーチーム、レアル・マドリード(Real Madrid)所属のミッドフィールダー。今回は、米通信機器大手モトローラ(Motorola)の「グローバルブランド大使」としてプロモーションを行う。
ベッカム選手の来日は、英マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に所属していた1997年以降、7回目となる。今回の滞在期間は14時間と、これまでで最も短くなる予定。来日のたびに大勢のファンに囲まれたベッカムだったが、最近2年間の国内人気は低下気味。
自家用ジェット機で東京へ到着したベッカムは、フジテレビジョンの取材に応じた際、律儀に割りばしでかっぱ巻きを食べ、日本食について「外食の中でも好物の1つ」と話した。
■「未来は誰にも分からない」
日本でプレーするよう懇願され、「英国やスペインで何年もプレーしたから、日本でもいつの日かそうなるかも」とリップサービスする場面も。「未来は誰にも分からないからね」と語った。
ベッカムは日本スポーツ界の水準を称賛。日本サッカーのレベルについては「10年前と比較して、間違いなく成長している」と述べた。野球で世界一を達成した日本だが、サッカーについてはサッカーW杯・ドイツ大会で酷評されている。
写真は、クラブチームのアジアツアーで来日した際、東京の小学校で子供たちにサッカーを教えるベッカム選手(2003年、6月20日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO