写真はアルジェリアリーグのUSMアルジェ(USM Alger)vsJSMベジャイア(JSM Bejaia)戦を観戦するジダン(2006年12月14日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE
【ジュネーブ/スイス 28日 AFP】スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」は、スペインのエープリルフールにあたる「the Day of the Innocents」を迎えた28日、ウェブサイト上で2006年のFIFA年間最優秀選手(FIFA World Player of the Year)の選考過程で票の集計ミスがあったと伝え、再集計の結果最多投票を獲得したのは2006年度の受賞者ファビオ・カンナヴァーロ(Fabio Cannavaro)ではなく2位に終わった元フランス代表ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)であったと報じた。
これを受けて国際サッカー連盟(FIFA)は「古くからの習慣や伝統というものは国や地域ごとにあるもので、その多くは他愛もない冗談であり、インターネットの普及によってその情報が同時的に世界中にに広がり何らかの混乱を招くことがあることも十分に理解している。今回のマルカの報道も100パーセントその冗談の一つだ。マルカはスペインだけでなく世界的にも権威のあるスポーツ紙であるが、今回の報道がされた後に我々に対するメディアからの接触も問い合わせもほとんどないことからもこのことは明らかだ。」との声明を発表し静観する構えを示している。
写真はアルジェリアリーグのUSMアルジェ(USM Alger)vsJSMベジャイア(JSM Bejaia)戦を観戦するジダン(2006年12月14日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE
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