【ハンガリー 16日 AFP】サッカー、元ハンガリー代表で、かつてスペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)でプレーしていたフェレンツ・プスカシュ(Ferenc Puskas)氏が、危篤状態であることをハンガリー通信(Hungarian News Agency)(MTI)が伝えた。MTIによると2ヵ月以上も集中治療室にいるプスカシュ氏は肺炎を患い高熱が続いていると伝えている。またプスカシュ氏の家族がウェブサイト上で伝えたところによると、プスカシュ氏は6年前から認知症アルツハイマーを患い入院を余儀なくされおり、現在は手術を行いチューブで栄養を摂取している状態で9月12日から集中治療室で治療を行っている。プスカシュ氏は1952年ヘルシンキ五輪で金メダル獲得、1954年W杯スイス大会で準優勝、60年代のレアル・マドリードの国内リーグ5連覇をなど多くのタイトルを獲得。また「走る少佐」(Gallopping Major)の愛称で知られ、1949年から1956年のゴールデン・チームと呼ばれた代表では84試合で83得点を記録し20世紀を代表する名選手に挙げられる。写真は1950年代に撮影されたプスカシュ氏のポートレート。(c)AFP
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