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サッカー元フランス代表のジョルカエフが引退 - フランス

  • 2006年10月31日 00:53 
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写真は、2006年10月14日に行われたMLS・第32節、カンザスシティ・ウィザーズ(Kansas City Wizards)戦で3-2で勝利を収めピッチを後にするジョルカエフ。(c)AFP/Timothy A. CLARY

【パリ/フランス 30日 AFP】MLS、ニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)に所属する元フランス代表のMFユーリ・ジョルカエフ(Youri Djorkaeff)が現役引退を発表した。既に今季限りでの引退を表明していたジョルカエフは足首を負傷しており、29日に行われたD.C.ユナイテッド(DC United)とのプレーオフ・東カンファレンス準決勝第2戦を欠場。チームは1-1と引き分けるも2戦合計2-1で敗れため、現役最後の試合に出場することなく22年に渡るキャリアに終止符を打つことになった。ジョルカエフは1984年にグルノーブル(Grenoble)でプロデビュー。以来モナコ(Monaco)やパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)などフランスのビッグクラブを渡り歩き、1996年にはイタリア・セリエAの強豪インテル(Inter Milan)に移籍。その後ドイツ・ブンデスリーガやイングランド・プレミアリーグなど各国のトップリーグのチームでプレーした。フランス代表では1993年10月13日に行われたイスラエル戦でデビュー。以来代表に定着し、1998年W杯フランス大会と2000年の欧州選手権(Euro 2000)では主力としてフランスの優勝に貢献するなど通算82試合に出場して28ゴールを挙げた。仏スポーツ紙「レキップ(L’equipe)」のインタビューに応じたジョルカエフは「現役最後の試合にこそ出られなかったが、何一つ後悔のないサッカー人生だった。身体的にはまだやれるかもしれないが、精神的に限界を感じてユニフォームを脱ぐ決断を下した。ハイライトはやはり全てのサッカー選手の夢であるW杯と欧州選手権の優勝だろう。当時の代表チームには何か特別な力が宿っていたのが思い出される」と語っている。写真は、2006年10月14日に行われたMLS・第32節、カンザスシティ・ウィザーズ(Kansas City Wizards)戦で3-2で勝利を収めピッチを後にするジョルカエフ。(c)AFP/Timothy A. CLARY

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