【パリ/フランス 20日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は、7月9日に行われた06サッカーW杯・決勝、イタリアvsフランス戦でイタリアのマルコ・マテラッツィ(Marco Materazzi)に頭突きをして退場処分となったフランスのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)に対して3試合の出場停止と7500スイスフラン(約70万円)の処分を科したと発表した。また、マテラッツィは、ジダンに対し侮辱的発言をしたとして2試合の出場停止と5000スイスフラン(約47万円)の処分が科せられた。
この処分発表を受けてフランス・サッカー協会(FFF)のジャンピエール・エスカレッテ会長(Jean-Pierre Escalettes)は、パリにあるフランスサッカー協会本部で開かれた記者会見に出席し「私達が報道などで聞いたようにマテラッツィの発言には、ジダンの母親、姉に対する侮辱が含まれていた。ジダンは気持ちをコントロールしなければならなかったが、ああいう行為(頭突き行為)をする過程には原因となるものがある」と語った。(c)AFP
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