【シュツッガルト/ドイツ 19日 AFP】06サッカーW杯、ドイツ大会11日目、グループH第4試合、スペイン対チュニジア。 チュニジアは前半8分、ジャハワル・ムナリ(Jaouhar Mnari)が先制ゴールを決め、その後もスペインにボールを支配されながらも、GK横を抜いたシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)のヘディングシュートをDFがヘディングでクリアするなどの堅い守備を見せて前半を1対0で折り返した。 しかし、後半開始とともにラウール・ゴンサレス(Raul Gonzalez) とセスク・ファブレガス、10分にはホアキンと3人の交代枠を使い切って攻勢に出たスペインは、26分にラウール・ゴンサレスがゴールをあげて追いつくと、フランセスク・ファブレガスからのスルーパスを受けたフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)がふわりと浮かしたボールがネットを揺らして2対1と逆転。43分にも、自ら得たPKをフェルナンド・トーレスが決めて3対1と差を広げた。 強豪相手に健闘したチュニジアだが、後半は防戦一方となり、シュートがゼロに抑えられては勝ち目はなかった。連勝で勝ち点6となったスペインは最終戦を待たずに予選突破を決めた。2試合で得点7、失点1と攻守にバランスがとれ、フェルナンド・トーレスは3得点を絶好調。調子を崩さずにいければ決勝トーナメントもじゅうぶんに期待できる。写真は同点ゴールを決めたラウール・ゴンサレスと抱き合うチームメイト。(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU
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