現役最後の試合となったウディネーゼ(Udinese)との試合後にサポーターに挨拶をするアレッサンドロ・コスタクルタ氏。(2007年5月19日撮影)(c)AFP/ANDREAS SOLARO
【10月28日 AFP】イタリア・セリエBのマントヴァ(AC Mantova)は27日、セリエAのACミラン(AC Milan)で活躍したアレッサンドロ・コスタクルタ(Alessandro Costacurta)氏の監督就任を発表した。
センターバックとして活躍し、イタリア代表で59試合の出場経験を持つ42歳のコスタクルタ氏は、セリエBで13位(第10節終了時)と低迷し解任されたGiuseppe Brucato前監督の後任に就くことになった。
コスタクルタ氏は、20年間をACミランで過ごし、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)で5度(欧州チャンピオンズカップ時代を含め)、セリエAでは7度の優勝を経験している。コーチライセンスの取得を目指す一方で、コスタクルタ氏はACミランのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督の下で非公式ながらアシスタントコーチを務めていた。
コスタクルタ氏は、1994年にはミランの一員として出場したチャンピオンズリーグと、イタリア代表の一員として出場したW杯米国大会の両方で、サスペンションのため決勝戦に出場できないという苦い経験もしている。(c)AFP