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07-08イングランド・プレミアリーグ・第37節のエバートン(Everton)戦の試合後にサポーターに別れの挨拶をするマシュー・フラミニ。(2008年5月4日撮影)(c)AFP/GLYN KIRK

【5月6日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)は5日、イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)から移籍金なしでフランス代表のMFマシュー・フラミニ(Mathieu Flamini)を獲得したことを発表した。なお契約期間は4年間。
2007-08シーズン終了後にアーセナルとの契約が満了するフラミニは、アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督から提示された新たな契約を断り、ミランに移籍金なしで加入することになった。
4日にミラノ入りしたフラミニは、5日にメディカルチェックを通過して契約書にサインを交わしている。
フランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)でキャリアをスタートしたフラミニは、ミランを2試合合計2-0で下した欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)の決勝トーナメント1回戦で主役級の活躍を演じ、以降ミランは大きな関心を示していた。
2007年11月に行われたモロッコ戦でフランス代表でのデビューを飾ったフラミニは、中盤での労を厭わない働きに因んでアーセナルのチームメイトから「ガットゥーゾ」と呼ばれるようになったが、皮肉にも本家のジェンナロ・ガットゥーゾ(Gennaro Gattuso)はミランの鍵を握る選手の1人である。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長は「フラミニはガットゥーゾの代わりではない。彼は中盤のどのポジションでもプレー可能だ」と語り、ガットゥーゾの移籍に対するサポーターの懸念を払拭しようと努めているが、ガットゥーゾはセリエAでの将来に疑問を感じており、先日プレミアリーグでプレーしたい意向を明かしていた。(c)AFP






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