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ロナウド プレー再開を考えるのではなく理学療法に集中

  • 2008年02月23日 09:42 発信地:パリ/フランス
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ピティエ・サルペトリエール病院を退院するロナウド。(c)AFP/FRANCK FIFE

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【2月23日 AFP】左膝の腱を断裂し手術を受けたイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するロナウド(Ronaldo)は現地22日、現段階では再びプレーすることを考えるのではなく、これから待ち受けている理学療法のセッションに集中する意向を明らかにした。

 FIFA年間最優秀選手(FIFA World Player of the Year)に3度(1996年、1997年、2002年)輝いているロナウドは、現地13日に行われたイタリアセリエA第16節延期分のリボルノ(Livorno)戦で左膝の膝蓋(しつがい)腱を断裂し、同14日にパリのピティエ・サルペトリエール(Pitie Salpetriere)病院で手術を受けていた。

 W杯での歴代最多得点記録を持つなど、ロナウドのその輝かしいキャリアは度重なる怪我によって大きく影響を受けている。

 ミラノに戻るまで2週間パリに滞在する予定のロナウドは「心は再びプレーするよう語りかけているが、体は疲労と苦痛のサインを送っている」と現在の心境を語っている。

 また、同選手は「肉体的にも精神的にも打ちのめされている。どのようにしてこうなったのか今でも分からない。まだ再度プレーすることを考えるべきではない。最高の理学療法を受けることにできる限り集中するべきだ。とてもタフなものになるだろう。最終的に大丈夫だったらその時は当然プレーする。もし他のエンディングを迎えた場合は、困難で悲しい決断を下すことになるだろう。これからどんな橋を渡ることになるかは正確に理解している。怪我から復帰した経験はあるから」と語っている。

 ピティエ・サルペトリエール病院のイヴ・カトンネ(Yves Catonne)教授は、ロナウドがジョギングを再開するまでに5か月から6か月、再びボールに触れるまでには8か月は待たなければならないとしている。(c)AFP

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