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サポーターと警官隊の衝突によりアタランタvsミランは中止

  • 2007年11月12日 02:30 発信地:ローマ/イタリア
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選手たちに説明するマッシミリアーノ・サッカーニ主審(中央)。(c)AFP/ROBERTO BARETTI

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【11月12日 AFP】サッカー、07-08イタリア・セリエA・第12節、アタランタ(Atalanta)vsACミラン(AC Milan)は、アタランタのサポーターが警官隊と衝突したことにより試合開始7分で中止となった。

 アタランタの熱狂的なサポーターは、スタンドとピッチを分離する防護フェンスに2か所穴を開けてピッチに乱入しようとし、アタランタの選手は落ち着かせようと説得を試みたものの実らず、数分後マッシミリアーノ・サッカーニ(Massimiliano Saccani)主審は両チームの選手をロッカールームに引き揚げさせ、試合はそのまま中止となった。

 現地11日にトスカーナ地方アレッツォの高速道路のサービスステーションでユベントス(Juventus)のサポーターと衝突したラツィオ(Lazio)のサポーター1人が死亡したことを受け、スタジアムの雰囲気は試合開始前から張り詰めており、キックオフ直前にはサポーターと衝突した警官2名が負傷している。

 亡くなったラツィオのサポーターは、衝突に介入した警官の誤射により死亡したものと見られており、イタリア・サッカー連盟(Italian Football Federation:FIGC)はこれを受けてインテル(Inter Milan)vsラツィオ戦の延期を発表していた。

(c)AFP

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