写真は、パルマのマッテオ・コンティーニ(Matteo Contini、左)とヘディングで競り合うインテルのエルナン・クレスポ(Hernan Crespo)。(c)AFP/PACO SERINELLI
【ミラノ/イタリア 1日 AFP】サッカー、イタリア・セリエA・第30節、インテル(Inter Milan)vsパルマ(Parma)。試合はホームのインテルが2-0でパルマを降し、4連勝でリーグ25勝目を挙げ勝ち点を79に伸ばした。
第29節を終えて降格圏内の19位と低迷するパルマに試合序盤を支配されるなど、攻め手に欠いたインテルを勝利に導いたのは、シェレール・マクスウェル(Sherrer Maxwell)とエルナン・クレスポ(Hernan Crespo)の2人だった。
マクスウェルは後半10分、ダグラス・マイコン(Douglas Maicon)からのパスが左サイドラインからピッチ外へ出る寸前のところで追いつくと同時に、見事なトラップでパルマのダミアーノ・フェッロネッティ(Damiano Ferronetti)をかわした。そのままクレスポとのパス交換からペナルティーエリア内に侵入したマクスウェルは、エリア内でパルマの3人のディフェンダーをかわすと同時に角度のない所から左足で振り抜き、先制ゴールを決めた。
後半25分には、ディフェンスを引きつけたアドリアーノ(Adriano)からのパス受けたクレスポがそのまま無人のゴールにボールを押し込みインテルが追加点を挙げた。
その後、GKフランチェスコ・トルド(Francesco Toldo)の活躍でパルマの猛攻に耐えたインテルは、苦しい試合を制してリーグ無敗を守り、今節ホームでのACミラン(AC Milan)戦に引き分けた2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を20に広げリーグ2連覇へまた1歩近づいた。
写真は、後半25分にゴールを決めアピールするクレスポ。(c)AFP/PACO SERINELLI
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