ドルトムント3位浮上、香川2得点
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【9月20日 AFP】(写真追加)10-11ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第4節が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は香川真司(Shinji Kagawa)が2得点を記録し、シャルケ04(Schalke 04)を3-1で下した。
ドルトムントは前半19分と後半13分に香川真司が得点すると、41分にはロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の得点で勝利を決定付けた。
シャルケは44分にクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)の得点で一矢報いたが、開幕4連敗となった。
ルールダービーを制したドルトムントは3連勝で3位に浮上した。ドルトムントと首位マインツ05(FSV Mainz 05)との勝ち点差は3となっている。
バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)はニュルンベルク(1. FC Nuremberg)と0-0、ハンブルガーSV(Hamburger SV)も昇格組のザンクトパウリ(FC St. Pauli)と1-1で引き分けた。(c)AFP
ドルトムントは前半19分と後半13分に香川真司が得点すると、41分にはロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の得点で勝利を決定付けた。
シャルケは44分にクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)の得点で一矢報いたが、開幕4連敗となった。
ルールダービーを制したドルトムントは3連勝で3位に浮上した。ドルトムントと首位マインツ05(FSV Mainz 05)との勝ち点差は3となっている。
バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)はニュルンベルク(1. FC Nuremberg)と0-0、ハンブルガーSV(Hamburger SV)も昇格組のザンクトパウリ(FC St. Pauli)と1-1で引き分けた。(c)AFP