【ベルリン/ドイツ 25日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に所属するドイツ代表のFWミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)が、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と接触したことをドイツのスポーツ雑誌「スポーツ・ビルト(Sport Bild)」が報じた。
ビルト誌は、バイエルンのオットマー・ヒッツフェルト(Ottmar Hitzfeld)監督とウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)GMが06サッカーW杯で得点王に輝いたクローゼと会談したと報じているが、バイエルンの広報はこれを「憶測に過ぎない」として否定している。
ヒッツフェルト監督は、先日クローゼについて「大きな関心を持っていることは事実。彼は素晴らしいストライーカーで、バイエルンの窮状を救い得る全ての能力を有している。」と語っており、その関心を隠そうとしていない。
残り4節を残して首位に立つシャルケ04(Schalke04)と勝点差9で4位のバイエルンは、リーグ3連覇はおろか07-08シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)出場権獲得圏内となる3位以内の確保も困難な状況に陥っている。
なお、4月12日に行われたUEFA杯(UEFA Cup)・準々決勝、AZアルクマール(AZ Alkmaar)との第2戦で2得点を挙げて以来ゴールを記録していないクローゼとブレーメンの契約は2008年までとなっており、フロントは移籍金が発生する06-07シーズン終了後の放出を許容するものと見られている。
また、クローゼ自身は以前から国外でプレーすることに興味を示しており、獲得に動いているとされるイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)でのプレーを望んでいることを示唆していた。
写真は、ブンデスリーガ第30節のアーヘン(Aachen)戦に出場するクローゼ(2007年4月20日撮影)。(c)AFP/DDP/DAVID HECKER
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。