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サッカー ブンデスリーガ>ダイスラー 27歳の若さで現役引退を表明 - ドイツ

  • 2007年01月16日 21:32 発信地:ドイツ
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写真は、2005年のコンフェデレーションズカップ・1回戦、オーストラリア戦でゴールを決めたルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski、左)と喜びを分かち合うダイスラー(2005年6月15日撮影)。(c)AFP/Patrick HERTZOG

【ベルリン/ドイツ 16日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属するドイツ代表のMFセバスチャン・ダイスラー(Sebastian Deisler)が27歳の若さで現役引退を表明した。

 急遽ミュンヘンで記者会見を開催したダイスラーは「5度メスを入れるなどここ数年悩ませられてきた膝にこれ以上信頼をおけなくなった。引退は以前から考えてきたことで今回の決断を覆すつもりはない」と語った。

 1989年にボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)でキャリアをスタートしたダイスラーは、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)を経て2002年にバイエルンに移籍。フィジカルに優れたドイツ人プレーヤーには珍しく卓越した技術を持ち、将来を嘱望されるタレントして大きな期待を寄せられていたが、度重なる膝の負傷と鬱病に悩まされその実力を発揮することなく選手生命にピリオドを打つこととなった。

 なお、バイエルンのウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)GMは、基本的にはダイスラーの決断を尊重するとしながらも、2009年まで残る現契約を解除するのではなく一時的に中断するものとして、ダイスラーの翻意の可能性に望みを寄せる意向を明らかにしている。

 写真は、イタリア代表との親善試合に臨むダイスラー(2006年3月1日撮影)。(c)AFP/Patrick HERTZOG
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