パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で行われた入団記者会見に臨むルドヴィク・ジュリ(2008年7月18日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
【7月19日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)のシャルル・ヴィルヌーブ(Charles Villeneuve)会長は18日、イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)から元フランス代表のルドヴィク・ジュリ(Ludovic Giuly)を獲得したことを発表し、入団会見を行った。
報道によると、パリ・サンジェルマンは移籍金250万ユーロ(約4億2000万円)でスペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)でプレーした経験のある現在32歳のジュリを獲得したと伝えている。
この日メディカルチェックを終えたジュリは「パリの選手になれてとても幸せだ。クラブとコーチの期待を感じている。僕にとって信頼されるということはとても重要なことなんだ」と新天地での意気込みを語った。
しかしジュリは「僕はすべてを変えることができるゾロ(Zorro)じゃない。ピッチでは自分のプレースタイルや経験、情熱を持って行くつもりだ」とも話しており、自分一人だけではチームを立て直すことができないと警告している。
ポール・ルグエン(Paul le Guen)監督の指揮の下、フランスリーグ杯2007-08(French League Cup 2007-08)のタイトルを獲得しながらも、リーグ戦では最終節に2部降格を免れるなど期待外れのシーズンを過ごしたパリ・サンジェルマンは、これまでにル・マン(Le Mans)からステファン・セセニョン(Stephan Sessegnon)を獲得しており、フランス代表として17試合に出場し3得点を記録しているジュリは2人目の新戦力となる。(c)AFP



