欧州選手権2008準々決勝のトルコ戦に向けオーストリアのバード・タッツマンスドルフ(Bad Tatzmannsdorf)で調整するクロアチア代表のイヴァン・クラスニッチ。(2008年6月18日撮影)(c)AFP/HRVOJE POLAN
【7月9日 AFP】フランス・リーグ1のナント(FC Nantes)は8日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)との契約を終えていたクロアチア代表のフォワード(FW)イヴァン・クラスニッチ(Ivan Klasnic)と4年契約で合意したことを発表した。
クロアチア代表として欧州選手権2008(Euro 2008)に出場したクラスニッチは、準々決勝でトルコに敗れるまで同大会で2得点を記録している。
クラスニッチは2001年からブレーメンでプレーしていたが、2007年に受けた腎臓移植の影響により、2007-08シーズンは16試合に出場し7得点に終わっている。当初クラスニッチは母親から腎臓を提供されたが、術後に拒絶反応が出たため、その後父親の提供により再手術を受けた。
欧州選手権やW杯を通じて腎臓移植を受けた選手として初めてプレーしたクラスニッチは、5年間にわたり腎臓の疾患と診断しなかったブレーメンのチームドクターに損害賠償を求めている。(c)AFP
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