国際ニュース検索

テュラム 心臓に問題が見つかり移籍は白紙に

  • 2008年06月28日 12:11 発信地:パリ/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

スペインのバルセロナ(Barcelona)でインタビューに応じたリリアン・テュラム。(2006年10月23日撮影)(c)AFP/CESAR RANGEL

【6月28日 AFP】サッカー元フランス代表のリリアン・テュラム(Lilian Thuram)が27日、心臓に問題があると診断されたためフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)への移籍が白紙になったことを明らかにした。

 現在36歳のテュラムは、パリ・サンジェルマンと1年契約を結ぶ予定だったが、クラブのメディカルチェックで心臓に問題があることが発覚した。

 記者会見を行ったテュラムは「残念なことに、この会見は私のパリ・サンジェルマン移籍を発表するためではなく、私の心臓から問題が見つかったことを伝えるために開かれた。それは数年前にバスケットボールをしていて亡くなった私の兄弟と同じ病気のようだ」と説明し、今後は一か月の検査を行い、最終診断結果を受けて自らの去就の決断を下すとしている。

 パリ・サンジェルマンのポール・ルグエン(Paul le Guen)監督は「驚いているし、失望している。リリアンは補強リストに入っているディフェンダーのトップだった。我々は彼がチームに加わることができるようになることを望んでいる」と話した。

 1990年にASモナコ(AS Monaco)でプロ選手としてのキャリアをスタートさせたテュラムは、その後パルマ(Parma)、ユベントス(Juventus)とイタリア・セリエAで10年間プレーしたが、2006年に移籍したスペイン・リーガエスパニョーラのFCバルセロナ(FC Barcelona)ではレギュラー争いに苦しんでいた。

 1998W杯フランス大会と欧州選手権2000(Euro 2000)を制したフランス代表の主力メンバーで142試合のフランス代表最多出場記録を持つテュラムは、グループリーグ敗退に終わったサッカー欧州選手権2008(Euro 2008)を最後に代表からの引退を表明している。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月11日  午後版

セクシーなダンサー大集合!ウルグアイのカーニバルセクシーなダンサー大集合!ウルグアイのカーニバル(写真47枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ