【5月24日 AFP】フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に所属するフランス代表ゴールキーパーのグレゴリー・クーペ(Gregory Coupet)が、24日に行われるパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)とのフランス杯2007-08(Coupe de France 2007-08)の決勝が、自身にとってリヨンでの最後の試合になることをクラブのウェブサイト上で明らかにした。
決勝に向け本拠地スタッド・ジェルラン(Stade Gerland)で最終調整を行った後にクペは「そう、私は出て行く。これは公然の秘密なんだ。ファンへの感謝はフランス杯で完勝して表したい」と発表し、退団を明らかにしている。
1997年にサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)からリヨンに移籍したクペは、リヨンのリーグ7連覇に貢献し、2001年にはフランスリーグ杯(French League Cup)を制覇している。
2001年に開催されたコンフェデレーションズカップ(Confederations Cup)のオーストラリア戦で代表初出場を果たしているクペは、06サッカーW杯ドイツ大会後にファビアン・バルテス(Fabien Barthez)の代表引退を受けてフランス代表の守護神に定着し、これまでに29試合に出場している。
クペはイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)への移籍が繰り返し伝えられているが、自身はトッテナム移籍を否定し続けている。(c)AFP
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