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松井大輔 プレーもユニフォームの売り上げも絶好調

  • 2008年02月10日 18:01 発信地:パリ/フランス
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試合前にウォーミングアップを行う松井大輔(2007年7月31日撮影)。(c)AFP/JEAN-FRANCOIS MONIER

【2月10日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のル・マン(Le Mans)に所属する日本の松井大輔(Daisuke Matsui)は、ピッチの内だけではなくピッチの外でも成功を収めていることを証明している。

 松井はチームの中盤を牽引するだけではなく、クラブショップでも彼の名前入りレプリカユニフォームが売り上げ1位を記録するなど、その人気ぶりを証明している。

 背番号22の松井のユニフォームは、チーム得点王のトゥーリオ・デメロ(Tulio de Melo)の約2倍にあたる年間約1500枚の売り上げを記録。

 またル・マンの試合が日本へも送信されるようになり、チームは公式ホームページの日本語版サービスも開始した。

 ル・マンの広報担当者は「我々は松井を商業目的で獲得したわけではなかったが、改めて今我々はそのことを見直さなければならなくなっている」と語る。

 2004年に京都パープルサンガ(kyoto-purple-sanga:現在は京都サンガF.C Kyoto Sanga FC)からル・マンに移籍した松井は、試合を毎週のように報道する日本の記者団からの取材に追いかけられている。ル・マン移籍以来最良の時を楽しんでいる松井は「彼らは試合のことだけでなく、フランスでの僕の日々の暮らしぶりについても質問してくるんです」と語る。

 ル・マンのルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督は、完全に松井のファンであり「ボールを持った松井はアーティストだ。背中を押さなくてはならないときもあるが、彼は真のアーティストで、得点を挙げることも決定的なパスを出すこともできる」とフランスのレキップ(L'Equipe)紙に話している。

 さらにガルシア監督は松井について「彼は驚くべき能力を持っており、彼が試合で見せるプレーはすべて彼の才能の賜物だ。松井はチームの中で最も重要な選手の一人になった」と話している。

 それでもチームメイトと同等の扱いを求める松井は「自分を大使のように感じているわけではないが、おそらく僕は日本とフランス、両国間のスポーツと文化の交流の発展に貢献できると思う」と語っている。(c)AFP

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