国際ニュース検索

リヨン アビダル放出を拒否

  • 2007年05月31日 20:07 発信地:リヨン/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

リーグ1、スダン(Sedan)戦に出場するアビダル(右)(2006年11月18日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS NASCIMBENI

【5月31日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)のジャン・ミシェル・アウラス(Jean-Michel Aulas)会長は、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のバルセロナ(Barcelona) からのエリック・アビダル(Eric Abidal)の獲得の申し出を断ったことを明らかにした。
 
 アビダルの獲得に対して2000万ユーロ(約32億7200万円)を希望しているアウラス会長は「バルセロナはアビダルの獲得のためにハビエル・サビオラ(Javier Saviola)との交換トレードを申し出てきた。我々は彼らが冗談を言っているのか否かを尋ねたが、それ以降新しい申し出は我々に届いていない」と語った。

 リーグ6連覇を達成したリヨンはのアウラス会長はシーズン終了後のプレーヤーの大量流出を予期していたが、「オファーは、まだユベントスからクリス(Cris)と、ティアゴ・メンデス(Tiago Mendes)にきているだけで、各々2000万ユーロ(約32億円)の移籍金を提示した」とし、またフランス代表のフローラン・マルーダ(Florent Malouda)を放出する場合は2500万ポンド(約60億円)の移籍金が必要と付け加えた。

 一方、移籍の可能性が少ないのは、2年間の契約延長を申し出たGKのグレゴリー・クーペ(Gregory Coupet)で、アウラス会長は「クーペの要望は全て聞いた。単年契約ではなく複数年の契約と昇給が彼の希望で、あとは契約書にサインをするだけだ」と話した。

 また、新戦力獲得にも動きを見せるアウラス会長は、「リールのミシェル・セイドゥー会長(Michel Seydoux)に新監督候補としてクロード・ピュエル監督(Claude Puel)とFWのアブドゥルカデル・ケイタ(Abdulkader Keita)獲得について話し合いを持ったのだが、正直なところ高いと感じたよ」とケイタ獲得に提示された金額の2000万ユーロ(約32億円)に驚きを隠せないようだった。リヨンは、ジェラール・ウリエ(Gerard Houllier)前監督の後任として、元ソショー監督のアラン・ペラン(Alain Perrin)氏を招聘している。(c)AFP
AFPBB News トップへ

    関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ