【5月26日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1。リーグ6連覇を成し遂げたオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)のジェラール・ウリエ(Gerard Houllier)監督とジャン・ミシェル・アウラス(Jean-Michel Aulas)会長は25日に記者会見を行い、ウリエ監督がシーズン終了後に辞任することを発表した。
アウラス会長は、ウリエ監督が指揮した2年間でリヨンがヨーロッパのトップクラブの一つであることを確かなものとした手腕を褒め称えた。
アウラス会長は会見で「24日の夜に、ウリエ監督が私に休息が欲しいので辞任させてくれるように頼んできたんだ。私はすぐにウリエの決断を受け入れたよ。26日のナント(FC Nantes)戦がウリエ監督のリヨンでの最後の仕事になる」と語った。
ウリエ監督は2005-06シーズンから2シーズンリヨンを率いて、2度のリーグ制覇、そして2006-2007シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)ではベスト8進出など好成績を残してきた。
ウリエ監督は会見で「我々はこれまで良い結果を残してきた。しかし、3年の契約を残した今、将来のためにも私がチームに残るよりも去ることがより良い選択だと思う。チーム内での確執などが原因でチームを去るわけではない。友好的なもので、アウレス会長との関係が良好な事もお伝えしたい。別のクラブで監督として指揮を執る予定はないし、私がチームを去るという決断は、私の回りの人々や健康とは一切関係ありません。私は今とても健康で、リヨンが私に活力を与えてくれた。今はただゆっくりと過ごすつもりで、当分他のクラブの監督をするつもりはありません」と語った。(c)AFP
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