【パリ/フランス 15日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)は、成績不振を理由に更迭したギー・ラコンブ(Guy Lacombe)監督に代わって新監督に就任したポール・ルグエン(Paul le Guen)氏の監督就任会見を行った。
本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で会見を行ったルグエン氏は、チームの降格を回避することが最優先事項だとした上で「降格圏内一歩手前という現状に恐れを抱いているのは事実だが、選手にも同じ危機意識を持ってもらいたい。選手時代1991年から1998年まで7シーズン在籍し478試合に出場した特別な思いを持つこのクラブに戻ってこれたことを幸福に思う」と語っている。
また、ルグエン氏の監督就任についてFWのボナベントゥール・カルー(Bonaventure Kalou)は「2002年から2005年にかけてオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を指揮してリーグ3連覇を達成するなどリーグ1を熟知しているルグエン氏の手腕に期待している。我々はルグエン氏の指導に耳を傾け全力でプレーしなければならない。」と語るなど、選手側からは肯定的なコメントが寄せられている。
■ルグエン体制の初戦はトゥールーズと
1月15日現在4勝8敗7分けで降格圏内目前の17位に低迷するパリ・サンジェルマンは、17日に行われる第16節延期分・トゥールーズ(Toulouse FC)戦でルグエン体制後初の公式戦を迎える。
写真は、チームフラッグの前で記念撮影を行うルグエン氏。(c)AFP/BERTRAND GUAY
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