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ベニテス監督 トーレスに出場の判断を委ねる

  • 2008年11月04日 09:28 発信地:リバプール/英国
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サッカー欧州チャンピオンズリーグ2008-09グループリーグのアトレティコ・マドリード戦に向けメルウッド・トレーニング・グラウンド(Melwood Training Ground)で調整するリバプールのフェルナンド・トーレス。(2008年11月3日撮影)(c)AFP/PAUL ELLIS

  • ベニテス監督 トーレスに出場の判断を委ねる

【11月4日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2008-09(UEFA Champions League 2008-09)グループリーグD第4節、本拠地アンフィールド(Anfield)でのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)戦を4日に控えるリバプール(Liverpool FC)のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督は3日、フェルナンド・トーレス(Fernando Torres)の古巣となるアトレティコ戦への出場の判断をトーレス自身に委ねることを明らかにした。 

 太ももの裏を負傷しているトーレスは、2得点を記録した10月5日のマンチェスター・シティ(Manchester City)戦を最後にリバプールではプレーしておらず、同22日に行われ1-1で引き分けたアウェーでのアトレティコ戦を欠場している。

 出場するのであれば、トーレスは2007年7月にリバプールに移籍してから初めての古巣との対戦となる。

 ベニテス監督は報道陣に対し「今日(3日)行われた練習でトーレスを見たが、彼はとても順調に回復している。我々は話をしなければならないが、最終的には彼の判断だ。もしフィットし自信があるのであれば、彼は出場するだろう。そうでなければその時は出場を見送り、リスクを冒すことはないだろう」と語っている。

 また、シーズン6得点を記録しているディルク・カイト(Dirk Kuyt)は、チームの最近の調子からすると、トーレスの復帰を急ぐ必要はないとの見解を示している。カイトは「フェルナンドは我々のチームのベストプレイヤーの一人だ。彼は多くの得点を決めることで自身の能力をすでに証明している。彼の復帰は非常に重要だが、最も大切なのは彼がフィットし準備ができていることだ」と語っている。

 グループリーグ3試合を残しているリバプールは、4日にアトレティコに勝てば他会場の結果次第で決勝トーナメント進出を決める可能性がある。(c)AFP/Neil Johnston

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