関連写真 1枚
FCバルセロナ(FC Barcelona)との欧州チャンピオンズリーグ2007-08準決勝の第1戦を控えバルセロナ市内に集まったマンチェスター・ユナイテッドのファン。(2008年4月23日撮影)(c)AFP/JOSEP LAGO

【5月6日 AFP】欧州サッカー連盟(UEFA)は5日、21日にモスクワ(Moscow)のルジニキ・スタジアム(Luzhniki Stadium)で行われるサッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)決勝、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsチェルシー(Chelsea)戦のチケットが、ロシアに入国するファンのビザとして使えることを発表した。
決勝戦のチケットが観光ビザとして使用できない見込みであると報じられていた。
ロシア政府との協議を行っていたUEFAはウェブ上で「UEFAのミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長の参加した協議を受け、ロシア政府とUEFAは、謹んで全てのサポーターが決勝戦のチケットを72時間に限ってロシア連邦への入国ビザとして使用できることを正式に発表します。ビザの免除は決勝戦のチケットを持つ全ての人に適用され、期間は2008年5月19日から23日までとなります。サポーターはロシアに入国する際に有効な決勝戦のチケットと有効パスポートと記入済みの入国審査用紙を提出する必要があります」と声明を発表、また声明では、ビザを持たないファンについては「モスクワからの出発までにチケットを保持する必要がある」ことや「期限の72時間以上の滞在した者は出国時に通常のビザの料金を支払わなければならない」としている。
プラティニ会長は「欧州チャンピオンズリーグの決勝戦を観戦するためにモスクワへ行くサッカーファンにとって素晴らしいニュースです。私たちの仕事は、ファンがモスクワに出来るだけ簡単に出入り出来るようにすることです。私の要請で有効な決勝戦のチケットを持つ全てのファンが、ロシア領内への入国する際にそのチケットが使用できるということを非常に嬉しく思っています。これに関し、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領やロシア政府、モスクワ市、ロシアサッカー連盟(Russian Football Union、RFU)には特別で前例の無い意思表示に心から感謝します」と感謝の意を述べている。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。