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ローマ レアル・マドリードに連勝し準々決勝進出

  • 2008年03月06日 09:47 発信地:マドリード/スペイン
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試合に勝利し歓喜するローマの選手たち。(c)AFP/JAVIER SORIANO

【3月6日 AFP】(写真追加、記事更新)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリード(Real Madrid)vsASローマ(AS Roma)、第2戦。試合はアウェーのローマが2-1で連勝し、2戦合計スコアを4-2として準々決勝進出を決めた。一方で敗れたレアル・マドリードは、4シーズン連続の決勝トーナメント1回戦敗退に終わった。

 試合は後半15分にレアル・マドリードのペペ(Pepe)がレッドカードで退場した直後に動いた。

 ペペの退場により数的有利となったローマが同18分、ロドリゴ・タッディ(Rodrigo Taddei)のヘディングで先制点を奪うと、直後の同20分にレアル・マドリードは、ロビーニョ(Robinho)からのパスをディフェンスラインの裏で受けたラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)がチャンピオンズリーグ通算61得点目となるゴールで同点に追い着いた。

 その後は延長戦に持ち込むために2得点目が必要なレアル・マドリードが試合終了10分前から攻勢を強めたが得点を奪うことができず、迎えた後半ロスタイム、ローマは途中出場のクリスティアン・パヌッチ(Christian Panucci)からのクロスに反応した同じく途中出場のミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)のヘディングで決勝点を挙げ、レアル・マドリードの望みを断った。

 試合後、ローマのルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)監督は「レアル・マドリードは開始直後から攻撃的だったが、我々は彼らに得点を許すつもりはなかった。試合全体を通じて両チーム共に素晴らしかったが、我々が勝利に値した」と話した。

 一方でレアル・マドリードのベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は「ほとんど第1戦と同じ印象だった。我々は試合を支配して全力を尽くし、ミスも僅かだった。試合の鍵となったのはペペの退場処分で、我々が数的不利になったことは痛かった。しかし、選手たちは1-2となっても最後までゴールを諦めなかったので満足している」とコメントを残した。(c)AFP
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