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リバプール インテルとの第1戦に快勝

  • 2008年02月20日 11:51 発信地:リバプール/英国
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後半40分に先制点を決めチームメイトと共に歓喜するリバプールのディルク・カイト(左2)。(c)AFP/PAUL ELLIS

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【2月20日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦、リバプール(Liverpool FC)vsインテル(Inter Milan)、第1戦。試合はホームのリバプールが2-0でインテルから勝利を収めた。

 リバプールは試合終了間近にディルク・カイト(Dirk Kuyt)とスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)のゴールでインテルを降し、ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督の去就もひとまず持ち越しとなりそうだ。  

 前半30分にマルコ・マテラッツィ(Marco Materazzi)が2枚目のイエローカードで退場となり10人になったインテルから点が奪えずに苦しんでいたリバプールのベニテス監督は、落ち着かない様子でタッチライン際を右往左往していた。

 しかしリバプールは、ディルク・カイトが後半40分に先制点を決めると、試合終了間際の同45分にはスティーブン・ジェラードが追加点を奪い、本拠地アンフィールド(Anfield)で欧州カップ戦通算100勝目を記録した。一方インテルにとっては2007年9月以来の敗戦となった。 

 試合後のベニテス監督は「選手は多くの情熱を持ってプレーし、とても前向きだったので私には自信がありました。ハーフタイムには選手へプレーを止めないで、パスを回していけと伝えた。選手たちの姿勢は素晴らしかったが、それは彼らがチームのためにプレーしたからです。貴重な勝利だ、しかしまだもう一試合残っている」と控えめに語った。

 また、これまでチャンピオンズリーグで幾度となくチームに貴重なゴールをもたらしてきたジェラードは「浮かれたりはしたくない。インテルはトップクラスのチームだし、第2戦がまだ残っている。この勝利は何も監督だけではなく、サポーターから我々選手を含むチーム関係者すべてにとっても大きな勝利となった」と語り、貴重な勝利だったことを認めつつ、チームに対して注意を促した。

 一方、敗戦を喫したインテルのロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は「我々はリバプールが週末に(現地16日に行われたイングランド・FAカップ2007-08(FA Cup 2007-08)の5回戦で)チャンピオンシップ・リーグ(2部)のバーンズリー(Barnsley)に1-2で敗れ、彼らがこの試合に全力を向けてくることは分かっていた。しかしジェラードのゴールで我々の戦いが終焉を迎えたわけではない。これまでにもこうした逆境を跳ね返してきたチームはいる」と語っている。

 またマンチーニ監督は後半31分に怪我で退場したイバン・コルドバ(Ivan Ramiro Cordoba)が、膝を負傷していたことを明らかにした。(c)AFP/Steve Griffiths

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