後半25分に決勝点を決めてカカ(右)から祝福を受けるミランのフィリッポ・インザーギ。(c)AFP/DAMIEN MEYER
【12月5日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグD・第6節、ACミラン(AC Milan)vsセルティック(Celtic)。試合はミランが1-0で勝利を収め、勝ち点を13に伸ばしてグループ首位での決勝トーナメント進出を決めた。
なお、敗れたセルティックはシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)がベンフィカ(Benfica)に1-2で敗れたためグループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。
ミランはフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)が元ドイツ代表のゲルト・ミュラー(Gerd Muller)氏の持つ欧州カップ戦での歴代最多得点記録を更新し勝利を収め、1位でのグループリーグ通過を決め、またセルティックは果敢に戦い敗れたが結果的に2年連続での16強入りを果たし、蓋を開けてみれば結果は両者にとって完璧なシナリオとなった。
試合は時折、練習でのプレーのような色合いを帯びたが、試合終了まで20分に迫った後半25分にインザーギが決勝点を奪いクライマックスを迎えた。
右サイドでボールを持ったカカ(Kaka)はオーバーラップを仕掛けたカフー(Cafu)にパスを通すと、インザーギはカフーからのクロスをゴールに流し込んで決勝点を挙げ、欧州カップ戦通算63得点目を記録して歴代最多得点記録を更新した。(c)AFP/Barnaby Chesterman









