前半43分に追加点を挙げて祝福に駆け寄ったチームメイトのロナウジーニョ(Ronaldinho)、ティエリ・アンリ(Thierry Henry)からの祝福を受けるFCバルセロナのリオネル・メッシ(Lionel Messi)。(c)AFP/LLUIS GENE
【11月8日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグE・第4節、FCバルセロナ(FC Barcelona)vsグラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)。試合はFCバルセロナが2-0でレンジャーズを降し、勝ち点を10に伸ばしてグループ首位をキープした。
2週間前に行われた同カードでスコアレスドローに終わっているFCバルセロナは、前半6分にロナウジーニョ(Ronaldinho)の左サイドからのクロスを右サイドで待ち構えていたリオネル・メッシ(Lionel Messi)がヘディングでペナルティエリア中央に折り返し、最後はゴール前に滑り込んだティエリ・アンリ(Thierry Henry)がボールを押し込んで先制点を奪うと、同42分にはレンジャーズのGKアラン・マグレガー(Allan McGregor)がロナウジーニョのシュートを弾いたところに詰めていたメッシが追加点を挙げ、2点のリードを奪って前半を折り返した。
後半に入っても攻撃の手を緩めないFCバルセロナは、再三のチャンスを作ってマクレガーに落ち着く時間を与えなかったが追加点を奪うことができず、対するレンジャーズも後半ロスタイムに得点チャンスを迎えたが、ナチョ・ノヴォ(Nacho Novo)が放ったシュートはFCバルセロナのGKビクトル・バルデス(Victor Valdes)にセーブされて得点を挙げることができず、2-0で試合終了を迎えた。
試合後にFCバルセロナのボージャン・ケルキック(Bojan Krkic)は「早い時間帯に得点を挙げてリラックスして試合に臨むことができるようになったことが重要だった。後半は多くのチャンスを決めなければならなかったけれど、僕らは現在グループ首位に立っているし追加点を挙げられなかったことについて心配はいらないよ」とコメントした。
(c)AFP
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