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サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>リバプール 決勝戦のチケット分配に怒りを表す - 英国

  • 2007年05月10日 19:27 発信地:英国
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写真は、チャンピオンズリーグ決勝で声援を送るリバプールのサポーター(2005年5月25日撮影)。(c)AFP/TARIK TINAZAY

【ロンドン 10日 AFP】23日にアテネで行われる欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・決勝でACミラン(AC Milan)と対戦するリバプール(Liverpool)のサポーターとクラブ関係者はチケット分配に関する欧州サッカー連盟(UEFA)の決定に憤慨している。

 欧州サッカー連盟は、6万3000人収容のアテネ・オリンピックスタジアム(Athens Olympic Stadium)で行われる決勝戦におけるリバプール、ACミランのクラブへの分配を1万7000枚ずつとした。

リバプールはBBCラジオ(BBC Radio)において、「我々はUEFAがこれ以上のチケットを分配しないことに失望し憤りを感じている。サポーターが現状に失望していることは理解しているが、シーズン当初からのポイント制度を変更するつもりはない。サポーターへの抽選は出来る限り公平に行う。結論は、UEFAが十分な量のチケットを分配しないということだ」との声明を出した。

 リバプールは今季、試合観戦数に応じてサポーターにポイントを与える制度を導入しており、7ポイント以上獲得しているサポーターは決勝戦のチケットを獲得できるが、年間チケットを持つサポーターも含め7ポイント以下のサポーターには、抽選で分配されることになる。

 UEFAの広報担当ウィリアム・ゲイラード(William Gaillard)氏はリバプールの反応に対して、「100万人収容のスタジアムだとしても、チケットは完売するだろう。1万7000枚が限界でこれ以上増やすことは不可能だ」と声明を発表した。

 決勝戦のチケットはリバプール、ACミランの両クラブに1万7000枚ずつ、UEFA関係者に2万枚、抽選での販売が9000枚となっており、UEFAはチケットの分配方法は公平であると主張している。

 写真は、チャンピオンズリーグ決勝で声援を送るリバプールのサポーター(2005年5月25日撮影)。(c)AFP/TARIK TINAZAY
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