写真は、チーム3点目のゴールを決めて喜ぶルーニー。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE
【マンチェスター/英国 10日 AFP】サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・決勝トーナメント準々決勝、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsASローマ(AS Roma)、第2戦。試合はホームのマンチェスター・ユナイテッドが7-1で大勝し、2戦合計スコアを8-3として準決勝進出を決めた。
マンチェスター・ユナイテッドは、前半12分のマイケル・キャリック(Michael Carrick)の先制ゴールを口火に、前半17分にアラン・スミス(Alan Smith)、前半19分にウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)と約7分間で一挙3ゴールを奪い、本拠地オールドトラフォード(Old Trafford)でかつて無い最高のパフォーマンスを披露した。なおも前半終了間際には、この日絶好調のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がチーム4点目のゴールを奪い、前半だけで試合を勝負の行方をほぼ決定付けた。
後半に入っても攻撃の手を緩めないマンチェスター・ユナイテッドは、後半4分にクリスティアーノ・ロナウドがこの日2得点目となるゴールを決め、更に後半15分には先制ゴールを奪ったキャリックも2得点目のゴールを奪い、リードを6点に広げた。
一方、まったく良い所を見せられないローマも、後半24分にフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)からのクロスをダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)がボレーで合わせて1点を返したがそれは何の慰めにもならず、後半36分にはパトリス・エヴラ(Patrice Evra)にトドメのチーム7点目のゴールを許し、過去に出場した欧州カップ戦のスコアとしては過去ワースト、また、イタリア勢の結果としても1958年にユベントス(Juventus)が0-7で敗れて以来の大量失点となった。
2001-02シーズン以来5季振りのベスト4入りを果たしたマンチェスター・ユナイテッドは、翌11日に行われるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)vsACミラン(AC Milan)戦の勝者と25日に行われる準決勝で対戦する。
写真は、チーム3点目のゴールを決めて喜ぶルーニー。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE








