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ヴィック 州にも闘犬の罪を認める

  • 2008年11月26日 13:15 発信地:サセックス/米国
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サリー郡巡回裁判所(Surry County Circuit Court)を後にするマイケル・ヴィック受刑者。(2008年11月25日撮影)(c)AFP/Getty Images/Geoff Burke

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【11月26日 AFP】(一部訂正)NFL、アトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)のマイケル・ヴィック(Michael Vick)受刑者が25日、模範囚として過ごせば服役期間を追加されないという取引の上でバージニア州から起訴されていた闘犬の罪を認めた。

 ヴィック受刑者は司法取引に応じたことで、懲役3年執行猶予4年の判決を受けることになった。またヴィック受刑者には2500ドル(約23万6000円)の罰金も科せられた。

 「裁判官、家族、そして子供たちの模範としての信頼に背いたことを謝りたい。自分の行動をとても後悔しています」と語ったヴィック受刑者は、闘犬用リングへの資金提供を行いサセックス郡に自身が所有する土地で犬舎を運営し、闘犬に関与したとして共謀罪で連邦地裁から禁固23月の刑を受け、カンザス(Kansas)州レブンワースの刑務所で服役している。ヴィックと他3人の被告は、2007年に連邦起訴の共謀罪を認めた後、バージニア州司法当局から闘犬の罪で起訴された。

 ヴィックは10月に刑務所からのビデオリンク(テレビ電話)での答弁を望んでいたが却下された。

 この新たな取引により、ヴィック受刑者のアメリカンフットボールへの復帰の可能性が開かれた。ヴィック受刑者は2009年7月に釈放の予定だが、連邦刑務所から社会復帰訓練所へ移るためには、全起訴案件の結着が必要だった。

 社会復帰訓練所でヴィック受刑者は、自由を制限されるが、2009年シーズンでの復帰を目指してチームの幹部と接触する機会をより多く手にすることができる。

 刑務所内で破産保護を申し立てたヴィック受刑者は、リーグ復帰を許可される前にNFLのロジャー・グッデル(Roger Goodell)コミッショナーの承認を受けなければならない。また、事件前にNFLで最高給クォーターバックの一人としてパスやランで相手を脅かしたが、ヴィック受刑者には実戦から長期間離れていることで体力、技術、スピードの衰えが見られるだろうという懸念もある。(c)AFP

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