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第42回スーパーボウルを控え両チームHCが最後の会見

  • 2008年02月02日 12:46 発信地:フェニックス/米国
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会見に臨むジャイアンツのトム・コフリンヘッドコーチ。(c)AFP/Getty Images/Elsa

【2月2日 AFP】07NFL第42回スーパーボウル(Super Bowl XLII)、ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)対ニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)を現地2月3日に控えた1日、ペイトリオッツのビル・ベリチック(Bill Belichick)ヘッドコーチ(以下HC)とジャイアンツのトム・コフリン(Tom Coughlin)ヘッドコーチが試合前最後となる会見を行った。

 圧倒的に有利とされるペイトリオッツのベリチックHCは「我々はジャイアンツ戦のことだけを考えている。すべてがそのことに行き着く。多くの人が色々な話をしているのは分かっているが、何であれより良いパフォーマンスを見せたチームがスーパーボウルを制すだろう。そうなるべきであり、最終的にはそうなるものだ」と語った。

 ペイトリオッツとジャイアンツはレギュラーシーズン最終第17週で対戦した。一時はジャイアンツが28-16とリードを広げペイトリオッツを敗北に追い込んだが、最終的にはペイトリオッツが38-35で接戦を制しレギュラーシーズン16戦全勝を達成した。

 ベリチックHCは「毎試合ごとに試合展開はことなるものだ。我々はジャイアンツを35点以内に抑えられるようにしたい。ジャイアンツは我々を38点以内に抑えたいと思っているはずだ」と語り、レギュラーシーズンでの対戦のような展開にはならないと考えていることを明かした。

 一方でジャイアンツのコフリンHC「相手選手に対応するために試合のテープを分析できるので、最終週で対戦したことは両チームにとっていいことだろう」と語り、レギュラーシーズンでの対戦は両チームにとってプラスに働くと考えていることを明らかにした。

 またレギュラシーズンでの対戦を振り返り「第4Qでもリードを奪いたかったが、ペイトリオッツの攻撃が爆発した。ペイトリオッツのようなチームとの対戦では、その場で起こっていることに素早く対処しなければならない。我々は28ー16とリードを奪ったが、素早い対応をしたのはペイトリオッツだった」と語り、どんなリードもペイトリオッツの脅威的は攻撃力の前では安心することはできないという見解を示した。(c)AFP

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