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【1月30日 AFP】07NFL第42回スーパーボウル(Super Bowl XLII)の開催を現地2月3日に控え、同29日に試合会場となるフェニックス大学スタジアム(University of Phoenix Stadium)でメディアデーが開催され、ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)のクォーターバックのトム・ブレイディ(Tom Brady)は、様々な憶測を呼んでいた右足首の負傷に関する不安を打ち消した。
2007年シーズンにチームをNFL史上初の18連勝に導いてリーグMVPに輝いたブレイディは「足首の状態は良い。昨日は丸一日トレーニングを行った。練習中にパスが繋がらなかったのは1度だけだった。調子は良いよ」と語っている。
先日ギブスをしてスーパーモデルの恋人ジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)の下を訪れた様子を写真に撮られて以来ブレイディの右足首は大きな話題となっており、ブレイディはすぐにギブスを外しているが同28日にアリゾナでテーピングを巻いてトレーニングを行うまではチーム練習を何度か休んでいた。
ペイトリオッツのビル・ベリチック(Bill Belichick)ヘッドコーチはブレイディの状態について一貫して無言を通しており、またチームメイトもこの件を深刻に扱わないように努めている。
ワイドレシーバーのランディ・モス(Randy Moss)は「トムは戦士だ。3日の試合での彼のプレーを楽しみにしているよ」と語り、ブレイディの怪我は、報じられているような捻挫ではなく、NFL史上2チーム目の無敗優勝がかかるニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)との第42回スーパーボウルに同選手が出場する妨げにはならないとしている。
足首についてブレイディ自身は「日増しに良くなるのを実感している。一週間休みがあって試合までもう少し休めるので嬉しいよ。試合までには最高の状態になると強く感じているので問題ない。走り回ることはできないが、パスラッシュに来る選手を回避できたら良いね」と語り、回復をアピールしている。(c)AFP
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