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ヴィック 闘犬容疑を全面的に認める

  • 2007年08月21日 12:33 発信地:リッチモンド/米国
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2007年7月26日、罪状認否のため連邦裁判所に到着するヴィック。(c)AFP/Getty Images Jonathan Ernst

【8月21日 AFP】全米で法的に禁止されている闘犬を行っていたとして起訴されていたNFLアトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)のQBマイケル・ヴィック(Michael Vick)は20日、容疑を認めたことをヴィックの弁護士を務めるBilly Martin氏が明かした。ヴィックは2シーズンの出場停止となることが見込まれる。

 Martin氏はヴィックが司法取引に応じ罪を認め「自分が行った行為と過ちの全責任を負う」と声明を発表。ヴィックは27日に連邦地方裁判所(US District Court)で有罪答弁をする予定になっている。

 ヴィックには最高で禁固5年と25万ドル(約2869万円)以上の罰金が科せられると言われていたが、司法取引によって刑罰は軽くなると思われる。また声明文には「週末に家族と相談した結果、ヴィックは司法取引に関して合意に達したことを私に今日発表するように頼んだ。有罪答弁をすることに同意し、全面的に非を認め、今回のことで傷ついたすべての人達に謝罪したい」と書かれている。Martin氏は1年半から3年の禁固に軽減する交渉をしているが、ヴィックの判決が下されるまでには数か月も要すると見られる。
 
 ヴィックの今後は、ファルコンズのシーズン前のキャンプへの参加を禁止したNFLのコミッショナーを務めるロジャー・グッデル(Roger Goodell)氏に手にかかっている。グッデル氏は既に法に反した他の選手に対しては出場停止を命じており、ヴィックに対しては長期の出場停止を科すことになると思われる。(c)AFP

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