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07NFL ドラフト>ラッセル 1巡目1位でオークランド・レイダーズから指名 - 米国

  • 2007年04月29日 02:03 発信地:米国
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【ニューヨーク 28日 AFP】07NFL・ドラフト、ルイジアナ州立大学(Louisiana State University)3年のQBジャマーカス・ラッセル(JaMarcus Russell)は、オークランド・レイダーズ(Oakland Raiders)から全体1位となる1巡目1位で指名を受けた。

 アトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)のマイケル・ヴィック(Michael Vick)以来の強肩と評価され、体格にも恵まれているラッセルは、2006年シーズンのカレッジフットボールで3129ヤードのパス獲得ヤードを記録し、28回のタッチダウンパスを成功させており、昨季リーグワーストとなる72回のQBサックを喫し、僅か7回のタッチダウンパス成功に終わるなどここ数年レギュラーQBの不在に悩まされているレイダーズの中核となることを期待されている。

 レイダーズは過去3年のドラフトでQBを獲得するチャンスが何度もあった。04年ドラフトでは、フィリップ・リバース(Philip Rivers、現サンディエゴ・チャージャーズ、San Diego Chargers)、ベン・ロスリスバーガー(Ben Roethlisberger、現ピッツバーグ・スティーラーズ、Pittsburgh Steelers)を獲得するチャンスはあったが、OTロバート・ギャラリー(Robert Gallery)を指名した。また06年ドラフトでは、マット・ライナート(Matt Leinart、現アリゾナ・カーディナルス、Arizona Cardinals)、ジェイ・カトラー(Jay Cutler、現デンバー・ブロンコス、Denver Broncos)を指名するチャンスがあったが、DBマイケル・ハフ(Michael Huff)を指名した経緯がある。

 新たにレイダーズのヘッドコーチに就任したレーン・キフィン(Lane Kiffin)は、南カルフォルニア大(Southern California)のオフェンス・コーディネーター時代、シンシナティ・ベンガルズ(Cincinnati Bengals)のカーソン・パーマー(Carson Palmer)やカトラーなどQBの指導経験が豊富であり、ラッセルの獲得をオーナーのアル・デービス(Al Davis)氏に要請していた。

■07ドラフト:1巡目1-3位

1位:ジャマーカス・ラッセル - オークランド・レイダーズ
2位:WRカルバン・ジョンソン(Calvin Johnson)、ジョージア工科大学(Georgia Tech University) - デトロイト・ライオンズ(Detroit Lions
3位:OTジョー・トーマス(Joe Thomas)、ウィスコンシン大学(Wisconsin University) -
クリーブランド・ブラウンズ(Cleveland Browns

 写真は、NFLのコミッショナー、ロジャー・グッデル(Roger Goodell、左)氏と共にカメラの前でポーズを取るラッセル。(c)AFP/Getty Images Chris McGrath
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