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NFL>テレル・オーウェンズ 会見を開き自殺報道を否定 - 米国

  • 2006年09月28日 06:51 発信地:米国
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【テキサス/米国 27日 AFP】今月7日にシーズン開幕したNFLレギュラーシーズンの第2週、ワシントン・レッドスキンズ(Washington Redskins)戦で右手薬指を骨折、長期離脱を余儀なくされたダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)のテレル・オーウェンズ(Terrell Owens)は、26日の夜に鎮痛剤を多量に服用し自殺を図ったとの報道について、退院したオーウェンズ本人が会見を開き、自殺ではないと否定した。

オーウェンズは最初に「これは自殺ではない」と自殺報道をきっぱりと否定し、「18日に手術を受けた右手の痛みがひどくて、普段よりも多く鎮痛剤を飲んでしまった」と病院に運び込まれた原因を語った。

オーウェンズは35錠という多量の鎮痛剤を服用し自殺を図ったと報道されたが、真相は薬の副作用によるアレルギー症状だった。オーウェンズは「もし本当に35錠もの鎮痛剤を服用していたら、私はここに居ないだろう」と話し、「私はチームが勝利し、プレーオフに進むために為にここに来たんだ」と、選手としてプレーを続ける意志があることをアピールした。

オーウェンズは今回の自殺報道について「本当に間が悪い報道だよ、アレルギー症状から最後は自殺になってしまうんだから」と、アメリカンフットボール界のスター選手である反面、問題児としても名を馳せる自身の過剰な報道について語った。

オーウェンズの広報担当で、オーウェンズの異変に気づき救助隊を呼んだKim Etheredge氏も会見に同席し、「私は、彼(オーウェンズ)が今こうしてここにいる事がとても幸せだ」と、オーウェンズの無事に安堵した。

オーウェンズは最後に「日曜のタイタンズ戦へ向けての調整は万全さ、私は試合に出場する事が出来ると思っている」と試合出場に大きな意欲を見せた。

(c)AFP/Getty Images Ronald Martinez
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