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遺体で発見された仏人ライダーの死因は肺水腫、ダカールラリー

  • 2009年01月08日 15:12 発信地:ネウケン/アルゼンチン
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ダカールラリー2009第1ステージ、セレモニースタートに参加するパスカル・テリー。(2009年1月2日撮影)(c)AFP/ALEJANDRO PAGNI

【1月8日 AFP】ダカールラリー2009(Dakar Rally 2009)の二輪部門に出場し、7日に遺体で発見されたパスカル・テリー(Pascal Terry、フランス)氏の死因が、肺水腫による心肺機能の停止であることが判明した。

 ラパンパ(La Pampa)州警察のフリオ・アコスタ(Julio Acosta)氏は、国営通信社TELAMに対し「公式な検死の結果、フランス人ライダー、テリーの死因は肺水腫による心肺機能の停止であることが明らかになりました。テリーの死亡推定時間は5日から6日朝にかけてです。もし救助が間に合っていれば助かっていたかもしれない」と語っている。

 また、アコスタ氏は「捜索はすぐに開始されなかった。4日に、テリーがネウケンのキャンプ地にチェックインしたが、それはラリーに参加していた彼の兄弟で、パスカルではなかった」と語り、テリー氏がキャンプ地に到着したか否かで混乱が生じ捜索開始が遅れたことを明かしている。

 テリー氏は4日に行われた同大会の第2ステージ(サンタ・ロサからプエルト・マドリン)から行方不明となっていたが、7日未明に遺体で発見されていた。(c)AFP 
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